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[IWASAKI] 「#5」セルフライナーノーツNo.7 2009/01/23
7曲目は「赤いサイレン」。
サビが印象的な超高速チューン。
イントロのヘウ゛ィグルーヴ感からAメロの高速スカ調へ。
そして、サビの押しの強い疾走感。
間奏ではゆったりレゲエ調になるもラスサビへGO!
伝家の宝刀FLOW流ミクスチャーロック。
とにかく息つく暇もない程のスリル感とスピード感をご堪能あれ。
聴き終わった後、きっとあなたは拳を振り上げているでしょう。
ちなみにこの曲、FLOWの曲の中で最速です。
[KEIGO] 「#5」セルフライナーノーツNo.6 2009/01/22
「#5」6曲目はBRAND-NEW DAY。
こちら、自分が作詞させてもらいました。
この曲は「#5」の中で唯一のメジャー進行で、まぁ一言で言うと、明るいです。
詞のコンセプトもシンプルに「ポジティブ」!!
ここまでシンプルに「ポジティブ」な詞も久しぶりに書きました。
5人で曲を創り、5人でレコーディングして、5人でLIVEをして、
もちろん周りの人に助けられながら、FLOWをやってきてやっと自分達が見えてきた中で、
FLOWというバンドが根本に持っているモノが「ポジティブ」なんです。
だから、今まで以上に5人で創れたアルバムでこの曲ができた事がうれしく思います。
Aメロの詞が今までの自分達が経験した事、そしてサビの詞がFLOWが根本に持っているモノ。
悩むし、苦しむし、泣いたりするけど、いつまでも持ってたいモノをこの曲で歌ってます。
ふとした瞬間に、この曲でみんなの心が少しでも軽くなったら最高です。
肩の力を抜いて聴いてね!!
「#5」曲紹介も後半突入。
明日はIWASAKIさんが紹介する7曲目「赤いサイレン」。みんな読むんやで〜!!
[KOHSHI] 「#5」セルフライナーノーツNo.5 2009/01/20 2009/01/21
どうも!
KOHSHIです。
さぁ、早速。。。 本日は5曲目「ANTHEM」の紹介。
「#5」(ナンバーファイブ)の5曲目!
ということでこだわりのこの一曲。
テーマは「友達」
去年アルバム制作に追われている時期に、、、、
たまたま重なった高校と大学時代の仲間の集まりにそれぞれ参加した時に
感じた事を「よし!これを曲にしよう!」と思って書いたのが「ANTHEM」
変わらない面々、他愛もない話、ただ仲間がそこにいるだけで、なんだかそれだけで心地よくて。
笑い合う事で、制作でカッチカチに固まった心を解きほぐしてくれるような。。。
そんな絶妙な縁によって大切なものを改めて教えられた気がしたわけなのです。
いつの日もどんなときも忘れたらいかん気持ちがあるぞと!!!
只今、絶賛リハーサル中ですが、、、
とにかくライブでこのサビをみんなで歌える日を今から楽しみにしています。
俺たちはいつだってみんなに
ピースサインを送り続けているから! peace!!!!
[IWASAKI] 「#5」セルフライナーノーツNo.4 2009/01/20
SNOW FLAKE〜記憶の固執〜(ALBUM VERSION)
最新シングルのアルバムヴァージョン。
音を立てずに降り積もる雪の感じが表現されたTAKEのオリジナルに
プロデューサーの島田サンが切なさをトッピング。
そして、シングルとは異なる哀愁漂うエンディングがついてます。
乾いた風を感じてください。
[KOHSHI] FROM KOHSHI 2009/01/19
昨日はTHE ROOTSのライブに行ってきました。
場所はビルボードにてワイン片手に
いすに座って見るって感じがめちゃ新鮮でした。
ただライブは素晴らしかった。
さすが現場叩き上げのライブバンド!
がっちり空間をエンターテインしてくれました。
ステージ上の全員、袖のモニターマンまで出て来て
一緒に踊ってるって普通なくない?
メンバー、スタッフが楽しんでる姿が印象的で
おかげでこっちも楽しくなってホント最高なステージでした。
今まで何度か見てるけど、一番よかったなぁ。。。
ちなみにアメリカのTV番組の専属バンドになるということで
当分ツアーがないと聞いて、少し残念ですが
今後の新譜を楽しみにしたいと思います。
ん〜赤ワインで口真っ赤。
なんとクエストラブが投げたサイン入りスネアを見事キャッチ!
記念に一枚と思ったらすかさず、
SUPER BUTTER DOGのベースのともひこ君と久々の再会。
ハイ!チーズ。


