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[KOHSHI] FROM KOHSHI 2009/10/20
もはや配達図書館の人!
その名もIWASAKIさん!
なぜだか次から次へと本を貸してくれる訳です。
Only 東野作品!
ということで。。。
「秘密」 東野圭吾
いや!正直ここ最近で一番よかったです。
もう10年くらい前の作品なのかな。。。
とにかく登場人物にガンガン感情移入してしまうわけです。
設定としてはかなり非現実的なんだけど。。。
それぞれの描写が丁寧にされていて、
それによって物語の世界にリアリティが持てたんだと思います。
切なさが止まらんのです。
だから、映画も借りて見たのです。
はぁ〜切ない。
[IWASAKI] 「カップリングコレクション」セルフライナーノーツNo.5 2009/10/20
5曲目はDrのIwasakiが『NIGHT PARADE』をお届け。
この曲が5位ってのはちょっと予想外やった。
やっぱり上位にはLIVEでいっぱい演ってる曲が入ると思ってたからな〜。
せやのに大人気なんやね。
おおきに。ありがとう。
正直、LIVE出場回数は2、3回です。
こればっかりは相方がおらんと出来へんからな。
故に、イベントで一緒になった時とかはやるよね。
この曲の制作は不思議やったな〜。
リズムトラックをDJの人とやり取りするのがメッチャ新鮮で不思議。
ドラマーには無い感覚でリズムが構築されていく感覚がオモロかった。
しかも、フロントマンが4人。
歌の振り分けとかもメッチャあれこれやってたな。
そのせいもあってPVを撮った時のスゴかった事。
4人でカメラの取り合いやもんな〜。
監督もちょっと呆れ気味で(笑)
また一緒にやりたいね。
ちょっと珍しい8人のグルーヴを感じてみてや。
[TAKE] 「カップリングコレクション」セルフライナーノーツNo.4 2009/10/19
第4の男ギターのTAKEが
本日10月19日
「Steppers high」を紹介したいと思います
2007年8月1日発売「Answer」のカップリングからの見事トップ5入りでございます
当時はガンガン「アイル」Tour廻ってたな〜
しかもこの曲、集計の途中経過では一時期ベスト3にまで入っていた強者です
なんと言ってもカップリング曲の中では「Fiesta」の次にライヴでの演奏回数が多いんじゃないかな
それほど現場で力を発揮する曲、しっくりくる曲、みんなと楽しめる曲だという事です
作曲のクレジットがTakeshi Asakawa・Kohshi Asakawaとなっているのですが
ヒラメロのメロディーを私
サビが兄
という風に浅川兄弟での合作となっています
「跳べ 高く遠くへ 翼があろうと無かろうとも
跳べ 日々を越え 理屈じゃないんだ
心一つで Steppers high !」
まさに理屈抜きで跳べるライヴチューン
バンド一同、心一つでさらに高みを目指そうと思い返せる一曲だと思います
是非ライヴで体感してください
PS:先日友人から「Steppers high」のスコア(楽譜)は出ていないのかというメールをいただきました
イントロのギターのリフが気になるようです
[KEIGO] 「カップリングコレクション」セルフライナーノーツNo.3 2009/10/18
3曲目は「Shakys」。
これはね上位に来るんじゃないかなと予想してましたよ。
ライブでやった感じなんだけどね。
みんなに愛されてる曲だな〜って思いました。
自分達では「LOVE解禁」って言ってたんだけど。
すごくストレートな恋愛での男の気持ちを書いた歌。
KOHSHIの書いた詞にめちゃめちゃ共感したな〜。
男って恋愛だと情けない事多いんだよね。
女の人の方が気持ちの部分で強かったりね。
う〜んそれがすでに情けない気が・・・・・
綺麗事じゃなく、そういう情けない部分とかを隠さず表現した曲なんで、
FLOWらしい恋愛の曲になったと思うし、みんなに愛されてる曲になったんだ
と思ってます。
またLIVEでやるのが楽しみ!!
[GOT'S] 「カップリングコレクション」セルフライナーノーツNo.2 2009/10/17
FLOWのBa担当のGOT'Sです。
『カップリングコレクション』セルフラーナーノーツってことで2曲目
『Fiesta』担当します。
ライブでの演奏回数はかなりな多いです。
カップリングとして2004年に登場。5年越しにまた2曲目って事で登場です。
当時作曲したときはこんなにライブでやる曲だなんて思いませんでした。
またこれからもしばらくお世話になりそうだ。


